大鰐温泉スキー場で大会を観戦する極意とは

２０１９
あけましておめでとうございます。
本年もたくさんのスキー場に通うぞ！

１月は東北大会＆全国大会の切符を掛けた熱きレースが行われます！

特に、大鰐温泉スキー場で開催される大会はてんこもりなんです。

○１月１３日～１４日　中学・高校、青森県予選大会
○１月１７日～１８日　青森県スキー選手権
○１月１９日　国体予選
○１月２３日～２４日　東北高校生スキー大会

職場の皆さんすんません。。。
今年だけは見逃してくれ～
とういことで、大鰐温泉スキー場に通う日々が続きます。

大鰐温泉スキー場で観戦する場合！
自分的には３パターンあると思っています。

①ゴールまでひたすら歩く

ヒュッテから約３００ｍ
登り坂をひたすら歩く！
所用時間　約１５分

かなり疲れますが、ＳＬのスタート地点が
はっきり見れる場所がそこにはあります。


② リフト３本使って、ＧＳのスタート地点、もしくはＳＬのスタート地点に行く
リフト乗車時間約２５分
 


こんな素敵な場所にたどり着きます。
ＧＳのスタートハウスもはっきり見えます。

リフト１回券×３枚＝９００円

③リフト１回乗りの連絡通路をスキーで横断
 

 この位置にでます！

ただ、連絡通路が曲者！
逆送になるため、ず～～～っと登り！
最終的には、スキーを担いで歩くことに！

リフト１回券×１枚＝３００円
プラス
超疲れる

で、目的地についた時はこうなります。

 

まるで風呂上り！

と、なると！
どのパターン（①②③）で観戦しに行っても・・・

１本目と２本目の空き時間があるにもかかわらず！
下山する気にならず・・・
ひたすら寒さに耐えて、競技開始を待つことを選択します。苦笑

☆県高校・中学校予選　初日
 

☆県高校・中学校予選　２日目
 

☆青森県選手権　初日
 

☆青森県選手権　２日目
 

☆東北高校スキー大会　初日
 

☆東北高校スキー大会　２日目
 

日清のカップヌードルを毎回いただきました。

なぜ・・・日清のこのシリーズかって？

それは！

お湯を注ぐだけですから！笑

現在・・・ＮＨＫの連続小説ドラマ
「まんぷく」
に大はまりしています。


 （ＮＨＫさん、勝手にすいません。
　　　　番組宣伝だと思って許してください。）

日清の創設者、安藤　百福さん
そして、ドラマの中の「まんぺい」さん
こんな素晴らしいインスタントラーメンを開発していただき！

声を大にしていいます！

ありがとう～

まあ、何が言いたいかというと！

大鰐温泉スキー場で大会を観戦する極意は！

・リフト代を極力抑え！
・さらに昼食代は安く！
・労力は最低限に抑え！
・寒さに耐える！

そしてお昼は！

少しぬるくなった
日清のカップヌードルを食べるべし！


事務局　とる